株初心者への入力情報

最近、中学からの友人から「娘が株の勉強をしたいから何か情報ない?」って連絡があった。

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株式投資は、かれこれ21年くらいやっているが、「習うより慣れろ」であまり投資に関しては勉強らしい勉強はしてこなく、実際に運用しながら疑問点をその場で調べるというスタイルでこれまでやってきている。

こんなやり方でもそれとなく知識を得て、それなりに相場に居続けられているのは、インターネットの普及とGoogle先生のおかげによるところが大きいように思う。

これからは、さらに強力なChatGPT先生なんかが親切に教えてくれるような時代がやってくるのかもしれない。

まあ、そんな無駄話はさておき、本題の投資初心者へのInput情報だが、これがなかなか難しい。

投資スタイルや投資スタンスは、人によって様々で自分に合うソレを探求し続けないといけないと自分は考えていて、冒頭の「習うより慣れろ」に繋がる。慣れろってのは、日々やりながら広く学び続け変化に対応していくってことなんだけど。

とはいえ「基本の」の部分は、「何かしらあるだろう」と色々考えてみた。そういえば、その友人に数年前に同じような質問をされたのを思い出した。「え~と。その時は、なんて答えたんだっけ。」「あっ!思い出した。モーニングスターの記事を紹介したんだった。

という事で社名がモーニングスターからSBIグローバルアセットマネジメントに代わり、そのグループ会社のウエルスアドバイザーの出している記事が初心者向けに良くまとまってると思いますので紹介します。

やさしい株式投資の話
1~5章が初級編、6~10章が中級編、11~27章が上級編のようだが、初級編中級編は読んでおいて損はないと思います。

さて、一通りの知識を得たあとは、どの会社の株を買うか。銘柄選定を行っていくフェーズに移ります。

購入する銘柄の候補は、普段よく使っている製品の会社やよく食べにいくチェーン店や利用している銀行や鉄道、近所にある会社、投資の雑誌に載っていた会社、知り合いが持っている株、Twitter(X)で話題となっていた会社等々様々。
上場している会社は想像していたより多数あると思いますので、滅茶苦茶選ぶのが大変に感じると思います。

そこで、役に立つのが「会社四季報」。3か月に1回、年4回発刊されます。普通にどこの本屋でも買えますが、ものすごく分厚い本なので圧倒されてしまうと思います。一部の株マニア以外は、証券会社に口座開設することで利用できる、無料の簡易版を使えば十分だと思いますので、まずはそれで会社の情報を調べればよろしいかと思います。

会社四季報の見方は、以下が参考になります。(証券会社の簡易版だと前号比矢印と会社計画との差のニコちゃんマークは確認できないかも。そのあたりは見出し語で補完してね)

会社四季報徹底活用術①

「見出し語」の解説

これで購入候補がある程度絞れるものと思います。

自分の場合は、以下のサイトの情報も購入/売却時の参考にしています。

理論株価Web

企業検索に投資候補の銘柄コードを入力
「株価水準」、「倒産確率」、「財務評価スコア」および前回決算時の情報を残しておいて「それとの差分」なんかを確認しています。

昔は投資の雑誌なんかも読んでましたが、最近は買わなくなりました。
Twitter(X)で投資のことをメインでつぶやいている人が多数いますのでフォローして、つぶやき銘柄をピックアップ、四季報、Yahooファイナンス等で調べて購入候補にするのが最近の自分のトレンドになっています。

あとは、投資サイトや投資の個人ブログ、YouTubeなんかをたまに時間があるときにみたりしています。

Kabutan
J-REIT関連
1級FP技能士Kaoruのちょっといい話
IPOゲッターの投資日記!
バフェット太郎の投資チャンネル

あと、以下にあげるものは参考にしない方が良いと思われる。

金融機関担当者のおすすめ
 →手数料が高かったり、だれも買わない売れ残りを紹介される可能性あり
Yahooファイナンスの掲示板のコメント
 →投稿者の1割くらいしかまともな意見がない
・保有している資産が著しく高い人のブログ
 →特殊な能力を備えた人かたまたま運よく成功した人のやり方のため、一般人にはあまり参考にならないかも

最近は、初心者でも投資しやすいようSBI証券等では1株から購入できるようになっているので、少ない金額で何社かの株を購入し、ポートフォリオ組んで運用を試してみるのが失敗が少ないかな。

それで、うまくいかないとか楽しくないとかなんか面倒って時は、「売れ筋の投資信託ETFを生活に無理のない範囲で積み立てていくスタイルにすればいいんじゃないかな~」なんて思います。

とりあえず、現場からは以上になります。

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